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スピード [動画 無料 洋画]

「スピード」はもう20年ほどまえの映画ですが、今でも迫力あるシーンや、犯人の仕掛けた罠がどこにあるのか?なんて面白さが現代でも十分に通用する素晴らしい映画です。俳優も今では知らない人なんて居ないあの有名な キアヌ・リーブスが主演しており、はまり役です。タイトル通りのスピード感溢れる展開やアクションは見ていてドキドキします。残念ながら「スピード2」はイマイチな作品でした。スピードと比べたせいでしょうけれどちょっと残念です。学生時代に友人と映画を見るのが楽しみだったのですが、スピードを見た後で友人とお茶をしながら映画の話で盛り上がった良い思い出が懐かしく思います。楽しい時代の象徴でもあるスピードは今でもDVDでたまに見ています。

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亀も空を飛ぶ [動画 無料 洋画]

イラン、イラク共同で制作された、湾岸戦争目下の孤児たちの日常を描く。

とても切ない、戦争が今でも続いている国の子供たちの現実をまざまざと見せられ、日本に生まれて本当に良かったと思います。子供たちが健気にあの状況下を生きている姿に感動し、涙が自然にあふれ出てきます。

なぜこんなに心に響くのかというと、この映画が作り物とはとても思えないからです。出演している子供たちは、みんな現地で戦争被害にあっている子たちで、腕がなかったり、足が無かったりするんです。

主人公のサテライトのたくましい生き方には大人である私たちは見習わなければなりません。あの悲惨な状況で常に前向きで、生き延びるというパワーを与えてくれます。
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ターミネーター [動画 無料 洋画]

公開当初から大ファンとなり,ハマってしまった作品です。ビデオ発売と同時に即購入,何度も見返した作品が「ターミネーター」です。シリーズ化された大ヒット作品ですが,シリーズ第1作目が大好きです。殺人マシーンのターミネーターに命を狙われ,初めのうちは訳が分からず戸惑うヒロインのサラ。しかし,逃亡する中次第に強くなっていき,やがてはカイルを守ろうと必死になる強い女性に変わっていきます。緊迫した逃亡のさ中でも,運命に導かれるように二人の間には愛が芽生え,そして救世主となるジョンが誕生します。アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるターミネーターの,どこか人間的なところに一層怖さを感じます。また,マイケル・ビーンがセクシーでとても魅力的です。

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シェルブールの雨傘 [動画 無料 洋画]

シェルブールの雨傘
スーパーで買い物していた際に流れていたインストのBGMを聴いて、その旋律の切なさに衝撃を受けた経験があります。その2か月後くらいでしょうか『シェルブールの雨傘』を観ると、なんとあの時聴いた曲が歌われているではありませんか!ドヌーブがジュテ~ム・ジュテ~ムと口ずさむ、かの有名な主題歌です。あの曲を聴くだけで、ただただ泣けました。もちろんストーリーも切ないし、風景もお洒落だし、そしてドヌーブが美し過ぎる(羨)と、他にも多くの魅力があるわけですが、あの映画が胸にグッと刺さる一番の理由は、劇中音楽の素晴らしさではないかと思っています。その結果として監督の名前よりも、音楽を担当したミシェル・ルグランの名前の方がパッと思い浮かびます。

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天使にラブソングを [動画 無料 洋画]

私が好きな映画は「天使にラブソングを」です。ウーピー・ゴールドバーグさんが修道女となり、ゴスペルを通じて、地域の人との交流を深めていく素敵なストーリです。なんといっても、キャストの方々の歌、ゴスペルの迫力のある歌唱が魅力的な映画ですよね。ゴスペルを知ったきっかけとして、こういう人は多いと思いますが、私はこの映画を見て、ゴスペルを習いに行き始めました。ゴスペルの独特のリズムとハーモニーが体験していても、とても楽しくなります。一緒に歌っているだけで、みんなと一体化した気分になれるので不思議です。そして、なんといっても、くよくよしてたって仕方がないというメッセージが映画、そして曲には込められてるような気がして、見ていて、とても元気を与えてくれる映画です。

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サンドラの週末 [動画 無料 洋画]

最近観た映画の中で最も泣いたなぁと感じたのは『サンドラの週末』です。マリオン・コティヤールが好きなので、彼女見たさにあまりストーリーなどを知らないまま鑑賞したのですが、最初から最後まで涙が止まりませんでした。主人公のサンドラが会社から突然解雇を言い渡されて、他の職員たちを説得するという内容なのですが、私自身も突然仕事を辞めなければいけなくなった経験があったため、その時の事が重なり嗚咽しながら観ました。サンドラの苦しみにも共感するし、いつでも妻の味方をしてくれる夫の姿にも涙、涙!そしてマリオンの演技が巧み過ぎてドキュメンタリー映画を観ているみたいで、現実感がありました。決して泣かせようとしている演出ではないのに、泣けます。再就職活動で苦しんでいる人にも希望の光が見える映画かもしれません。

リミットレス [動画 無料 洋画]

「リミットレス」2011年公開 ブラッドリークーパー主演 人間は脳の20%の機能しか使っていないと言われていますが、もし100%使えるとしたらどうなるのでしょうか? この映画ではそのような新薬が闇で開発され、人生のどん底にあった主人公はその薬によって起死回生していきます。しかし、薬の効果が切れると闇が待っています。そしてその薬をめぐる争いに巻き込まれていくドキドキの展開です。率直に「良くできた話」として楽しめますが、脳が100%活性化された状態を映像で表現していますでの、かなり疲れる映画です。ブラッドリークーパーはこうしたちょっと行ってしまった感のある役がピッタリですね。ロバートデニーロはここでもこれでもかっ!という存在感を利かせています。

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アメリカン・スナイパー [動画 無料 洋画]

『アメリカン・スナイパー』(2014年)という実話を元にした映画を紹介します。監督はクリント・イーストウッドです。アメリカの特殊部隊の凄腕スナイパーがさまざまな困難と苦悩のなか、イラク戦争で戦っていく話しです。映画は残虐なシーンが多いですが、戦争の恐ろしさ、人の命の重みを必死でうったえかけてるようです。

戦場を知ってしまったために、戦場でしか生きられなくなった男の悲しさがよく伝わります。戦場ではないのに、しかもアメリカ人に射殺されたと知って、とても悲しい気持ちになりました。

エンディングでは原作者であるクリス・カイルの実際の葬送の記録映像が流れて胸を打ちました。クリス・カイルに哀悼の意を表します。

13F [動画 無料 洋画]

結構古い映画なのですが、いまのSF映画の先駆けとなるコンセプトが現れた金字塔的作品「13F」を観ました。観ている世界が本当に存在しているのか、胡蝶の夢のように、この現実は実は夢なのではないか。このモチーフはマトリックスやインセプションといった映画で取り扱われ、有名になりましたよね。

13Fは今から数十年前の作品ですが、このモチーフを扱い、主人公が記憶の欠落に気がつくところから物語の核心がスタートします。ハラハラ胸踊る展開がいくつも続き、やがて主人公は愛する相手と一緒になり、また自分を殺しにくる相手をやっつけるためにある行動に出ます。

好きなのが最後の終わり方で、物語が終わると最後は画面がブラウン管のテレビを消した時のような光を残し、消えます。まるで「お前の世界は本物か」と問われているようでドキドキしてしまいます。

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